昭和50年4月 | 有限会社福本配管工業設立。 |
昭和55年4月 | 寒冷地向、太陽温水器を北大牛沢教授と共同開発。(特許2件) |
昭和57年3月 | 経団連の土光敏夫会長より、 。 ソーラーシステム普及促進の功績を表彰される |
昭和59年2月 | 建設業向け見積作成システム ”The見積当番”を製品化し、北海道内販売開始。 |
昭和59年6月 | 第1回札幌国際見本市に、自社製品”The見積当番”を出品する。 |
昭和60年7月 | NECの大手販売代理店である日興通信株式会社と業務提携し、"The見積当番"の本州方面販売開始。 |
昭和61年5月 | 株式会社福本工業に社名変更。資本金1,000万円とする。 |
昭和61年12月 | NTTの依頼により、バーコード応用プログラムの制作出荷。全道18拠点に納入。 |
昭和62年6月 | "The見積当番"がNEC9801シリーズ応用ソフト1万本の中より、BEST50に入選し池袋サンシャインにて「PC-9801システムフェア100万台達成記念展」でセミナー開催。 |
昭和63年1月 | 福井コンピュータ株式会社と業務提携を結ぶ。 |
昭和63年12月 | OCR会計システム制作。 |
平成元年3月 | 福井コンピュータ株式会社主催トレンドキャンペーンにて、全国販売実績1位で表彰。 |
平成元年7月 | 弊社仕様により三洋電機株式会社にてOCR装置を製作。 |
平成2年2月 | 日本鋪道株式会社全事業所に向け、舗装工事予算管理システムを販売。 |
平成2年6月 | 株式会社フジタ(旧名フジタ工業)のRC躯体積算システムと”The見積当番4WD"を連動し販売協力する。 |
平成2年10月 | OCRを利用したシステムの名称(MEMEX・メメックス)商標登録。 |
平成2年11月 | 株式会社メディアドライブ研究所と業務提携を結び、新たなOCR装置及びOCR文字認識の仕様を提案。 |
平成3年3月 | 東京出張所設置。 |
平成3年7月 | 資本金2,000万円に増資 |
平成3年9月 | 沖電気工業株式会社と機密保持契約を結ぶ。沖電気工業株式会社製,漢字OCR(IR620J)用システム開発。 |
平成4年1月 | 「三代目大番頭」連動OCR会計システム北海道内において販売開始。 |
平成4年6月 | 株式会社システムハウスミルキーウェイと「三代目大番頭」連動。OCR会計システム共同販売へ向け業務提携。 |
平成4年7月 | 株式会社ワコムと機密保持契約を結び、ペン入力コンピュータ用システム開発に着手。 |
平成4年9月 | 米国マイクロソフト社とデベロッパー登録を結び、他社に先駆けてWindows及びPEN-OSのα-版、β-版の提供を受ける。当社のトレードマーク(ふぐ)の商標登録。 |
平成4年10月 | 東京晴海のデーターショウにペン入力コンピュータを使用した建築見積システム「The見積当番4WD for PEN 」(Windows版)を参考出品。 |
平成4年11月 | 沖電気工業株式会社よりペン入力コンピュータの提供を受ける。 |
平成5年3月 | 札幌市建設局にて「The見積当番4WD for PEN (Windows版)の 」デモを行い、局長より好評を博する。 |
平成5年4月 | ペン入力コンピュータにおける漢字変換方法について特許を出願。 |
平成5年7月 | 北海道内において「The見積当番4WD for PEN 」(Windows版)のパッケージ販売を開始。 |
平成5年9月 | 日本電気株式会社本社技術開発部にて日本電気株式会社製ペン入力コンピュータ”98PEN”上で「The見積当番4WD for PEN」のデモを行い、技術支援の確約を受ける。 |
平成6年3月 | 北海道庁より中小企業技術開発助成金を受ける。 |
平成6年3月 | 九州松下電器株式会社と業務提携を行いスキャナー部と文字認識部との分離型(ソフトウェアによる文字解析)の廉価な漢字認識OCRの開発に着手。 |
平成6年6月 | 株式会社富士通ゼネラル、ぺんてる株式会社、日本鋪道株式会社と機密保持契約を結び、デジタイザー組込大型プラズマディスプレイ21インチの開発を開始。 |
平成7年2月 | 札幌銀行中小企業新技術研究助成基金にて、OCRを利用した会計システムが受賞。 |
平成7年3月 | 株式会社富士通ゼネラル、ぺんてる株式会社、日本鋪道株式会社と共同開発のデジタイザー組込大型プラズマディスプレイ21インチの完成。 |
平成8年2月 | 札幌銀行中小企業新技術研究助成基金にて、プラズマディスプレイを利用した工事管理システムが入賞。 |
平成8年5月 | The見積当番を情報処理振興事業協会に登録。 |
平成8年8月 | 北海道立工業試験場と共同研究契約を結び、大型電子黒板用ポイントスキャナの開発を開始。 |
平成8年12月 | 株式会社富士通ゼネラルより大型プラズマディスプレイ42インチ発売により42インチタイプにて開発を開始。 |
平成9年3月 | 北海道立工業試験場と共同研究した、大型電子黒板用ポイントスキャナの試作機完成。 |
平成9年8月 | 資本金3,000万円に増資。 |
平成12年7月 | iモード対応対戦型囲碁サイト「手のひら囲碁」を設立。 |
平成12年10月 | 「手のひら囲碁」を電気関係学会北海道支部連合大会において論文発表。 |
平成14年10月 | 文部科学省ITカロッツェリア研究費により「口腔内で操作するガムマウスの開発」電気関係学会北海道支部連合大会において論文発表。 |
平成21年 8月 | 建設業向け見積作成システム「 見積当番建築版・設備版」 The WindowsVista対応商品発売。 |
平成22年10月 | 建設業向け見積作成システム「 見積当番建築版・設備版」 対応 The Windows7対応商品発売。 |
平成23年 6月 | 360°パノラマ (バーチャルリアティ)サービスの提供開始。 |
令和5年 3月 | 代表取締役 野島 徹 就任 ※現在に至る。 |